プロフィール:≪蒼玉望むエルイテの庭≫ | ||
名前 | ≪蒼玉望むエルイテの庭≫ | |
性別 | 男 | |
年齢 | 年齢不詳 | |
身長 | 178cm | |
ENo. | 1963 | |
種族 | 幽霊 | |
性格 |
≪表題無き本による端書≫ ある時、男は廃墟で目を覚ましましたが、それ以前の記憶が何一つございませんでした。 何故そのような場所にいたのかも、自分の名前さえも分からずにいたのです。 あるのは、ただひたすらに本を読んでいたい、という欲求だけでありました。 幸運にも、その廃墟には数多くの本がありました。 男はしばらく、そこで本を読み耽っておりましたが、やがて全ての本を読み尽くしてしまいました。 それでも読書への衝動を抑え切れない男は、真白い本に自動筆記の魔術をかけることに致しました。 旅をして、その記録を綴ることで、未だ読んだことのない本を生み出そうと思ったのです。 また、旅をしていれば、新しい本に出会うこともありましょう。 男は今後への期待に胸を膨らませながら、旅を始めることに致しました。 本に自動筆記の魔術をかけた影響でしょうか、それ以外の一切の魔術を使えなくなってしまいました。 魔力の量が元々少なかったのか、あるいは常に魔力を消費するこの魔術の負荷が思いの外大きいのか、男には分かりませんでした。 しかし男には、目的の術さえ使えていれば、それ以外の魔術が使えぬことなど大した問題ではありませんでした。 異世界メルンテーゼでの旅の途中、一揆に巻き込まれることとなりますが、男はさほど気にしてはいないようであります。 穏やかな人格から本来争い事は好まないのですが、目的のためなら致し方なし、と考えているようです。 男が名乗っている名前は、気に入りの本より、その表題を拝借したものでございます。 | |
その他 | 日記ログ1 日記ログ2 |
・2015/5/30の旅の記録・
最後の最後でエルイテ倒れた。
ただしノームが立ってたので無問題です。戦闘には勝ちました!
やー、危うく最後の最後で負けるところでしたね。
街の方のイベント戦は、ラルフがラストだったようで。
ラルフ勝利後の予告も出てましたけど、なんかイモが敵だけじゃなくて味方にも…。
あのあとどうなるのかは気になったところ。
日記は、無事に書き終わりました!
やー、さすがに早めに書き始めはしたんですけど、結局出来たのは締め切り30分前。
思いの外だらだらしてしまった。
あと、後書部分はあんなに長くなる予定じゃなかった。正直500字ぐらいで収めたかった。無理だった。
でもまあ、書きたいことは全部書いたし、満足です。
正直あの後書部分を書きたいがためってところがあったからなー。あと記憶を取り戻す下りとか。
やー、途中で投げ出すようなことがなくて良かった。
そんなこんなでお疲れ様でした!